コニシ株式会社は1870年の薬種商から始まり、その後、洋酒や工業用薬品の販売へと事業を拡大し、1952年には合成接着剤「ボンド」を開発するなど、お客様の願い、社会の要望にお応えしながら「化学」を扱う企業へと変化していきました。
そして今、当社の接着剤『ボンド』は木工、合板、建築、包装、自動車、車輛、エレクトロニクス、 プラスチック、ゴム関連など、あらゆる工業分野や一般家庭用途に広く浸透しています。私たちは「これから」のことを考え、“人と地球にやさしい”をキーワードに環境問題対応型の商品開発にも取り組んでいます。
コニシは、容易にマネできない技術開発力を活かし、今と未来の暮らしに新しい価値を提示していきます。その他、環境対応型の電気・電子部品用接着剤SL・FBシリーズは、コニシのホームぺージをご覧ください。